英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
「転勤する」は英語でいうと“be transferred to".です。
商社などでは海外転勤も多いですね。転勤直前に辞令が出ることもあります。ではここではシンガポールへ転勤になるを英文にしてみましょう。
シンガポールに転勤になりました)。
“I was transferred to Singapore."
来年からシンガポールに住むことになった)
"It has been decided that I will live in Singapore starting next year."
シンガポールは気候が良くいつでもサンダルや半パンとTシャツで歩くことができて快適です。語学面はいろいろな国の人がいるので"英単語"を使った言葉での会話も一般的。英文というより英単語です。
それでは国内転勤の場合の例文(英文)を紹介します。英文にしてみましょう。
名古屋に単身赴任した)。
“ I left alone for my new post in Nagoya."
東京支店長に栄転した。
"I was promoted to manager of the Tokyo Branch.
予告もなく突然子会社へ飛ばされることもありますね。そんな例文は次のようになります。
予告もなしに子会社へ飛ばされた)。
"I got transferred to a subsidiary without notice."
しかしながら移動してみたら実際居心地が良くて仕事もやりがいがありなんだか良かった!というケースもあるもので不思議です。"釣りバカ日記"の浜崎さんを思いだしてしまいますが趣味を楽しめる環境が整っていたというケースもあるようです。転職も「転機」として前向きにとらえてみたいですね。
趣味が充実していれば仕事にも力が入る。
"If a hobby is substantial, power begins work."
仕事も家庭も充実している)。
I am fulfilling both life at work and life at home.
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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