英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
海外の顧客とのビジネスアポイント後やむをえず延期や変更中止となることがあります。
そんな場合に必要となるビジネス英会話表現を紹介します。
海外の顧客とビジネス上の約束をした後日程の変更が必要となることがあります。
約束を守れなくなった場合まずその事実を相手に伝えます。
Be able to はできるという意味ですがI don't think と一緒に使うとできないようですという意味になります。
できないようです=I don't think I'll be able to
I'm afraid I can'tI'm afraid I won't be able toも同じ意味になるのでおぼえておくと役立ちます。
また具体的に相手に話せない事情がある場合は
something has come up.
ちょっと用が入ってしまいました。
でも良いです。
もし相手がこの様な表現をした場合には何か事情があるのだという事を考えて必要以上にいろいろ聞かない様にするのもビジネスマナーと言えます。
約束変更のビジネス英語表現方法をおぼえておくとビジネスアポイントの急な変更にもとてもスムーズに対応できます。
以下例文を幾つか記載します。
英語の勉強で読んでみましょう。
I'm afraid I can't make our 3 o'clock meeting.
残念ながら3時の海外に間に合わなそうです。
I don't think I'll be able to come to the meeting tomorrow.
明日の会議に行けそうにありません。
Something has come up.
ちょっと用事が入ってしまいました。
There's an urgent matter to take care of.
緊急に処理するべき問題があるんです。
英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。効率よく英会話を覚え口から飛び出す方法を理解できます。こちらの記事を読んでみてください。
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