英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
約束アポイントの際に相手が提案してきた日時が大丈夫な時に使うビジネス英会話表現を紹介します。
取引先の人に約束の日時を相談された時会える日時を答える時には“I can make it?"。Make it は“会えるようにする"“時間に間に合うという意味"があります。相手が提案してきた日時が都合よい時は“That's"または“ That would be"。これに“良い"“大丈夫"と言う意味の形容詞を続けます。Thatの代わりに決定した日時を使うこともあるのでおぼえて置きましょう。これらの表現は場所を決める時にも使います。相手が提案してきた日時では都合が合わない事もありますね。その際には謝罪しその理由を伝えましょう。その時には“すみませんが"“申し訳ないのですが"という意味のI'm sorry but?やI'm afraid?を使います。約束の日時を調整した次は確認の意味を込めて“I'll see you ?"と決めた時間を告げ電話を切ります。親しい間柄の場合はI'llを省略することができるのでおぼえて置きましょう。この表現は時間のほか場所についても使えます。営業や商談の際には約束アポイントが必ず必要となります。ビジネス英語表現をおぼえて役立ててください。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
I can make it on the 6th.
6日なら大丈夫です。
I can make it after 2.
2時以降なら大丈夫です。
The 6th would be fine.
6日なら異存はありません。
That would be OK/perfect.
それなら大丈夫/完璧です。
I'm afraid I have another appointment at that time.
申し訳ありませんがその時間は別の約束があります。
I'm sorry I don't think I can make it then.
すみません。 それには間に合わないと思います。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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