英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「involve」=「含む関係させる」は活動や状況の一部に関係したり含むという意味の英単語。表現方法を紹介します。
「involve」=「含む関係させる」は, ある活動や状況が何かをinvoiceさせるという場合にその事柄活動状況の一部,結果となる。A involves Bの場合AはBを含むAにはBが関係するとなる。 Involveを過去分詞形にして形容詞的扱いにするとB is involved in AでBを主語として際立てせることができる。
意味もAにはBが関係している含まれるということになる。過去分詞形は文法上形容詞と同様辞書でも形容詞として扱われていることが多い。他動詞として使う場合や形容詞として受け身で使う場合はそれぞれ主語が異なるので何が主役で主語なのかを考えると良い。意味合いでは少し難しいですがその表現方法を覚えて置くと役立ちます。
Skill=技能development=開発
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
This job involves programming skill.
この仕事にはプログラミングの能力が必要です。
I was involved in the AKU development project.
AKU開発のプロジェクトの一員として携わった。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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