英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
9月15日は「敬老の日」(Respect-for-Senior-Citizens Day) ですね。
『敬老の日』はお年寄りを敬い長寿を祝う日です。
"Respect-for-Senior-Citizens Day is the day to show respect for the elderly and celebrate their longevity."
近くにおじいちゃんおばあちゃんがいる方は訪ねて一緒に食事をすれば喜ばれるかもしれません。
遠くにいて会えない場合も電話をしたりすると喜ばれるかもしれません。
最近は若々しい高齢者も多く「年寄り扱い」(treat someone like an old person) されることに抵抗を感じる人もいるかもしれませんね。
電車の中でお年寄りに席を譲ろうとしました。
I tried to give my seat to an elderly person in the train.
お年寄りといっても気力や体力には個人差があり一概に年齢で区切るのは難しい場合もありますね。
日本社会において今後高齢化 (aging of population) はますます進んでいくことは確実です。
お年寄りが幸せな老後 (golden years) が送れる社会であってほしいと願うばかりです。
「お年寄り」に関する英語表現を紹介します。
【例文を読む】
My parents save money for their old age.
私の両親は老後に備えて貯金をしている。
Old soldiers never die, they simply fade away.
老兵は死なずただ消え去るのみ。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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