英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
会議では討論やさまざまな意見が飛び交いなかなか結論がまとまらないことがあります。時間は迫りどうしたら?というとき「結論を出しましょう」という意味の英語表現を使ってみましょう。 意見を取りまとめたい時は"come to decision“ "have a decision“ "make a decision“などの「結論に達する」という表現を使います。 例えば「それについて挙手による決をとりましょうか?」と言うときには"Can we get show of hands on that?" 「結論を出す」「結論をだしましょう」という英語表現をおぼえておくと役立ちます。結論がなかなか出ないビジネス会議では「結論を出しましょう」この英語表現で参加者に時間制限を伝えることもできます。「結論を出しましょう」「結論を出してみましょうか」などの幾つかの英語表現法を身に付けて会議をまとめてみましょう。
【原文を読む】
Can we try to reach an agreement?
結論を出してみましょうか。
Can we come to a decision now?
もう結論を出せますか?
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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