英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
いつ)when(どこで)where(誰が)who (何を)what (なぜ)why(どのように)howに(どれ)whichなどの疑問符を英会話で使うと会話の幅がぐ?んと広がります。
日本でも小学生の国語の授業でいつ誰がどこで何をしたという言葉遊びをしながら文章の構成を学ぶことがありますがこれと同じで疑問符の使い方はおぼえてしまうと役立ちます。
例えば社内で出張の予定を聞く時には
彼はいつ戻りますか?
"When is he expected back?"
彼はいつから出張ですか?
"when does your business trip start?"
彼はいつ戻りますか?
" When do you expect do you back?"
海外出張へ行って質問する時は
(切符はどこで買えますか?)
Where can I get a ticket?
駅はどこですか?
Where is the station?
駅はどこですか。
Where is the railroad station?
(次の停車駅はどこですか?)
What is the next stop?
以上のようにWhereを使った英会話を使うと移動やアクセスをスムーズにさせます。
次はHowです。海外では移動する時に人に聞かないと解らないことが良くあります。
(この場所にはどのようにしていけばいいのですか?)
"How can I get to this place?"
(NY行きのバスはどれですか?)
"Which bus should I take for N.Y"?
オフィスでの疑問に対しての質問もマスターしておきましょう。
来社した人は誰ですか?
“Who is the person who visited an office?"
問題はなんですか?
“What is the problem?"
(なぜ彼は計画を変えたのですか?)
“Why did he change his plans?"
Wで始まる疑問符を Can I?やCould you?と組み合わせると英会話の幅が大きく広がります。海外出張旅行でも役立ちます。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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