英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
「免税店」を英語でいうと“duty free shop"。
免税店での買い物は海外旅行の楽しみの1つともいえます。
自分の物以外にもお土産も全て免税店で買う人も多いものです。
免税店の場所を知りたい時はホテルスタッフに聞いてみましょう。
すいませんが免税店はどこにありますか?
“Excuse me, where is the duty free shop?"
免税店の開店時間や閉店時間を知っておけば観光や移動の時間も効率的に使えます。
お店へ電話し開店時間を聞いてみる時は
何時に開店/閉店ですか?
“What time do you open[ close ]?
海外では観光地の品物が高く設定してあります。
特に免税店ではそうです。
電卓を持参して値引き交渉しても良いでしょう。
計算が苦手な方は便利です。
海外では免税店でしつこく商品をすすめられる事もあります。
高い商品をすすめときに"too expensive."と言うとかなり強い表現となってしまいます。
少し高いな。
“Little bit expensive.
見ているだけです。
“Just looking."
と伝えましょう。
免税店で届かない場所にある商品やウインドウの中の商品などを見たい時は
あれを見せていただけますか?
“Can I see that?"
手にとってみてもいいですが?
“Can I touch this?"
と聞いてみましょう。
免税店で見せてもらった商品を買わない時にはありがとう(Thank you anyway.)と言いましょう。
「買わないの?」とオーバーなアクションをする店員さんがいても気にしないでいましょう。
ウィンドウショッピングも楽しいものです。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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