英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「fully」=「最大限に」。可能な限り最大の程度にという意味で使う単語。その表現方法を紹介します。
「fully」=「最大限に」。必要なものがすべてそろったというニュアンスが強い単語です。“completely=完全に十分に全面的に全く“はfullyより広く使えますが必要なもの全部がそろったと言う意味での表現する際はfullyの方が適切と言えます。"use this especially to say that you have completely understood something or have everything that you need(あることについて完全に理解したとか必要なものを全て手にしたという時に使う)“Fullyの表現方法を覚えて置くとビジネスで役立ちます。
Customer=顧客, possible=起こりうるrisk=危険enter into=結ぶ(契約など)Contract=契約merit=長所demerit=短所 *meritとdemeritを対照させる場合はdemeritの語頭を強く。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
The customers need to be fully informed of the possible risks in entering into the contract.
顧客は契約に伴うリスクについて徹底的に知らされているべきである。
We have fully discussed the merits and demerits of the merger.
合併のメリットとデメリットについて徹底的に討議してきた。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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