英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「be disappointed」=「がっかりする」。disappointed は期待が外れた時のがっかり気分を表す英単語。その表現方法を紹介します。
「disappointed」=「がっかりする」は希望していた事柄が起こらなかったり人や物事が期待していたほどではなくて悲しいなどこうであるはず又はこうであってほしいという気持ちの中での期待や希望から外れるという時に使う英単語。中には勝手に期待していた事に対してがっかりするという場合もあるかもしれませんね。be disappointedは「思っていたほどではなくて悲しくなる」というニュアンス。disappointedした相手が人なら前置詞in ,それ以外の場合はat, with ,aboutを一諸に使います。そしてto 不定詞を続けることも可能です。ビジネスでがっかりすることは実はよくあることです。disappointedの表現方法を覚えて置くと役立つでしょう。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
I was disappointed at the announcement of personnel relocation.
配置転換の発表を聞いてがっかりした。
I was so disappointed to see my ex-workmate in the competition.
以前の同僚が競合会社にいるのを見てがっかりした。
Announcement=発表personnel=人員relocation=配置competition=競争相手競合会社
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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