英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「keen 」=「やる気満々の」はあることに非常に関心がありそれを是非やりたいと思っているという時に使う英単語。その表現方法を紹介します。
「keen 」=「やる気満々の」は今あることに夢中になっている気持ちの熱さというより自分がある特定のことをするということに対し鋭い関心を持っているそうしたいと思っている気持ちを表す単語です。
“Anyonewho is deeply interested in something or who shows a spirited readiness to act is called 【keen】.( あることに深い関心を抱きあるいはいつでも行動を起こせるよう気合を入れて準備しているような人のことを 【keen】と呼ぶ。
“ eager to help=一刻も早く助けたい keen to help=人助けということに敏感いつでも助けになる。 Keenは形容詞で動詞句として使う場合は be 動詞と合わせて使います。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
be keen to 動詞句の例文。
He's very keen to join the sales force of the newly-established store.
彼は新店舗の販売員に加わることについてはやる気満々である。
be keen to 動詞句の例文。
I'm really keen on working abroad.
ぜひ海外で働きたいと思っている。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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