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家族の強力サポートで無料で爆発的に英語を話せる裏ワザ

英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。

六単塾の祐樹です。

日本国内にいますと英会話をする機会はあるようで意外とないものですね。

そのため日本人が英語を話すためには英会話スクールやオンライン英会話など有料サービスを利用するしかないというのが定番になっています。

しかしそんなお金をかけなくても身近な家族と知人の協力を得れば英語を話すことはできます。

それも有料サービスよりも圧倒的に英語を話すことができるんです。

今回はそんな「家族の強力サポートで無料で爆発的に英語を話せる裏ワザ」を解説します。

 

家族の強力なサポートがあれば無料で爆発的に英語が話せる。

英会話スクールやオンライン英会話など有料のサービスを使わなくても英語を話すことはできます。

その裏ワザとは家族の強力なサポートをつかうことです。

家族の協力を得て英語を話すことの最大のメリットは「無料」ということです。

いま日本で英語を話そうとするとたいていの場合はお金がかかります。

英会話スクールに行くかオンライン英会話を利用するしかありません。

低価格化が進んでいるとはいえやっぱりお金がかかるんですよね。

家族や仲の良い知人の協力を得ることができればお金をかけずに無料で英語を話すことができます。

これはとても重要なことなんですよ。

なぜなら「たかだか英語を話すだけにお金を払う」のは費用対効果が悪いからです。

「英語を話す」とはどういうことでしょうか?それは単純にあなたがあなたの意志であなたが言いたいことを英語にして口から出すということですよね。

それだけの話ですよね。それって目の前に外国人やネイティブが必要ですか?ということなんです。

ほとんどの日本人には英語を話すためにネイティブは必要ない。

ここで正直なことを告白しましょう。

僕の経験上の話ではあるのですが僕の知人・友人・家族・六単塾の無料メールマガジンの読者(10万人)の様子を見る限り自分の言いたいことを英語でスパッと言える人は5%もいません。

そうなんです。

言いたいことをスパッと英語で言うことができない人がほとんどなんですね。

「どういうことなんですか?」といいますと言いたいことを瞬時に英語で言えないのにネイティブや外国人なんか必要ないでしょということなんですね。

だってそうですよね。

言いたいことを瞬時に英語で言えなければそもそも会話が成立しませんね。

会話が成立しないのに英会話スクールに行っても意味ないです。

先生も困るにきまってます。そういうもんです。

それで「言いたいことを瞬時に英語で言う」ようになるのにネイティブや外国人はいりません。

海外に行く必要もありません。

あなたの問題ですから。

1人でできます。

たった1人でできるんです。

自宅にいたまま一歩も外に出なくとも言いたいことを瞬時に英語で言うことはできるんです。

そういうトレーニングはできます。

だから多くの日本人にとってはお金をかけてまで英会話スクールやオンライン英会話に通う必要はないです。

あなた1人で無料でできるんですよ。そ

どういうことなんですか?というと次の2つたった2つのステップをやればいいだけです。

  1. 言いたいことを瞬時に英語で言う訓練を自宅で1人でやっておく.
  2. 家族の強力サポートを得て無料で英語を話す.

以上の2つのステップだけです。

意味わかります?「2」の部分。

英語を話すのにお金をかける必要なんてこの時点でないんです。

それでもどうしてもお金をかけて英会話スクールに通いたいのでしたら「元をとる」という観点が必要になってきます。

 

英会話スクールに通うなら元を取らないと話にならない。

英会話スクール(オンライン英会話含む)というのは消費というより投資の世界です。

お金をかける代わりにそれに見合った英会話力を期待するわけですから。

外でご飯を食べるのとはちょっと意味合いが違います。

外食でのご飯は食べる喜びのためにお金を払うわけですが英語を話すという経験だけでお金を払うのであれば別に英会話スクールに行く必要はないわけです。

近くにアメリカ人がいたら話せばタダだしどうせお金かけるなら海外旅行に行く方法もあります。

英会話スクール(オンライン英会話)は娯楽にはなり得ないので消費ではなく投資の世界になるのです。

英会話スクールやオンライン英会話を「投資」として考えれば「元を取る」というのが基本になりますね。

だからこそムダなお金を絶対払わないということは実は英語学習をするうえで結構重要な戦略になるわけです。

というのは誰しもつかえるお金には限度がありますよね。

だからムダな費用をかけてしまうと英会話が上達できる上限がすぐきてしまいます。

だから英会話スクールに仮に通うとしたら絶対に損したらいけないのです。

たとえば月に1万円かけられる人と月に2万円かけられる人では単純に時間計算で2倍の差があります。

同じ条件なら2倍の早さで月に2万円かけられる人のほうが英語がうまくなっていきます。

単純にかけられるお金の差が英語がうまくなる速度の違いになるわけです。

ところがそのお金が「ムダなお金」だったとしたら話が変わります。

たとえばもし億万長者の人が英会話スクールに行くとすれば毎日レッスンをすることも可能ですよね。

あるいは1日7時間のレッスンでも可能でしょう。

だから他の人より英語がうまくなるのは当然に思えます。

それだけ時間を使っているのですから。

でもそうではないのです。

もしその英会話スクールがダメなスクールだとしたらそのスクールにかける費用はムダなお金です。

いくらそのスクールにお金と時間をかけても1日7時間でも24時間かけたとしても元はとれないどころか相変わらず英語は話せないままとなります。

つまり僕が言いたいことはお金があろうがなかろうが億万長者であろうがなかろうがムダなお金をかけていたら成功は見込めないということです。

ムダなお金をかけない力のほうが重要なのです。

ムダなお金をかけないためにはどうすればいいでしょう。

一番簡単なのはもちろん「無料」のものを率先して利用することです。

そうです。家族や知人の協力を得ることができればお金はかかりません。

 

家族&知人は英語を話せなくてもいい。

「家族に頼めば無料でできることはわかった。

でもうちの家族は英語なんて話せないよ!」と思われているあなた安心してください。

ご家族・知人は英語を話せなくて一向にかまいません。

重要なのはあなたが英語を話す話相手を確保することです。

それも無償で手伝ってくれる人を確保するのが大事なので家族でいいのです。

あるいは知人で構わない。

ちなみに僕は祖母の力を借りていました。

祖母はもちろん英語が話せないわけなんですがぜんぜん問題ありません。

英会話をするときに話し相手を「ネイティブスピーカー」にする必要は全くないんです。

なぜならあなたが言いたいことを英語で話すことのほうが重要だからです。

そう話すのはあなたですよね。

あなたが話すんで話し相手が話すわけではありません。

この段階では別に相手と話し合う必要もないし相手は誰だっていいということになるんです。

 

言いたいことを英語で瞬時に言うためのトレーニングとは。

ここまでの話を復習しましょう。

  1. 多くの日本人は自分の言いたいことを英語ですぐに言えない人が大半です。
  2. この時点では会話にならないのでお金をかけて英会話スクールやオンライン英会話に行っても費用対効果が悪いです。
  3. だからまず「言いたいことをすぐに英語で言う」訓練をしましょう。
  4. それができてからはじめてネイティブと会話ができます。
  5. その時点で英会話スクールに行くのならいいです。
  6. 言いたいことをすぐに英語で言うためにまず家族に頼んであなたの英語を聞いてもらうようにしましょう。

以上がここまでの概略ですね。

そこで家族に頼んであなたの英語を聞いてもらうわけなんですがその前にあなたが準備しておくことがいくつかあります。

具体的には下記のステップになります。

  1. あなたが英語で言いたいことを洗い出す。
  2. 言いたい日本語に対して100%正しい英会話フレーズを調べる。
  3. できればネイティブか英会話のプロにフレーズをチェックしてもらう。
  4. 日本語をみて2秒以内で英語で話せる訓練をする。
  5. ネイティブと同じ発音にできるように何度も発音練習する。

以上の準備をしておいて「言いたいことを瞬時に英語で言える」状態をつくっておくんですね。

この準備は1人でできます。

英会話スクールに行く必要はありません。

でこの状態ができてから家族に頼んで協力を願いあなたの英語を聞いてもらうことになります。

ちなみに話したいことがたくさんあったとしても3つぐらいの英会話フレーズに抑えておくのが正解です。

あまりたくさんフレーズを話そうとしてもその場で忘れてしまうことがあり得ますからね。

3つぐらいなら記憶に残すことはそう難しくはないでしょう。

家族の協力を得て爆発的に英語を話そう。

家族の協力を得る場合一番簡単なのは「両親」「祖父母」に頼むことです。

これが一番成功率が高いです。

たとえば祖父母に「いま英語の勉強しているんです。

英語を話す相手がほしいからわるいけどちょっと話聞いてくれるかな?」と頼めばいいんですね。

孫や孫娘がかわいいという祖父母の方なら喜んで協力してくれるでしょう。

協力をしてもらえることになったら次はあなたが話したい言葉(日本語)のメモを家族に渡してください。そ

して「そのメモの日本語読んでくれる?」と頼むのです。

ご家族がその日本語のメモを読んでくれたらその瞬間にあなたはその日本語に相当する英語をしゃべってください。

恥ずかしがる必要はありません。

最初は恥ずかしいですけど相手は家族ですから。

最初はびっくりされるかもしれませんけど「英語を聞いてくれるかな」と最初に断りをいれていますからすぐにあなたが何をしたいのかを理解してもらえます。

  1. 「英語の勉強してるから話を聞いてくれる?」と家族に頼む。
  2. 日本語のメモを家族に渡してその日本語を読んでもらう。
  3. 日本語に対する英会話フレーズをその場ですぐに話す。

家族の協力を得てあなたが英語を話すというのは以上で終了です。

あっけなく最初は終わるかもしれませんけどやってみたらわかるんですが結構緊張するものです。

他人に英語を話すというのは相手がだれであれ緊張するものなんですね。

ましてや「言いたいことを英語ですぐに言う」となるといろいろとプレッシャーも感じるものなのですごく刺激的に感じると思います。

そして家族と協力を得ながらこのトレーニングを繰り返していってください。

そしてあなたも気づくはずです。

「ああこれが英語を話すということなんだ」ということを理解できると思います。

いままでやってきた英語学習が英会話のトレーニングではなかったことも実感できると思います。

しかもこれは「無料」でできるんです。

ちなみに家族の協力を得ながら1日2日とやっていると家族も英語に興味を持ってきます。

「あこの言葉(日本語)って英語でそういうんだ!」と驚いてくれることでしょう。

それがまた英語を話す動機やモチベーションを上げてくれるんですよね。

これが「強力なサポート」になる瞬間です。

僕は祖母や母の協力を得て一切英会話スクールに通うことなく英語を話すトレーニングをしていましたが毎日楽しかったですよ。

そして実力もつきました。

家族の強力サポートを得なければいまほど話せていないと思います。

ちなみに英会話スクールの先生だからといって「今から○○の英語を話します聞いていてください」とは言いにくいものです。

自分の家族になら「英語の勉強してるから協力してよ」とは言いやすいです。

家族がどうしても協力してくれないときは?

家族は関係性がひどくなければ大抵の場合は快く協力してくれるものです。

僕はこれまで「家族が協力してくれなかった」という報告は受けていません。

でも万が一仮に家族が非協力な場合もありますよね。

その場合の対策を解説しておきます。

まず言い方によって家族に協力してもらう方法があります。

これは簡単で「家族のメリットがあることを伝えてそのために協力してほしい」と伝えればいいんです。

たとえば以下のように言えばいいのです。

  • 「会社で昇進すれば収入が5万円あがるんだ。家計もラクになるし何かプレゼントするから英語の勉強にちょっと協力してくれない?」
  • 「英語をもっとうまくなりたいから英語の勉強にちょっと付き合ってよ。明日焼肉してあげるから」
  • 「明日のゴミ出し私がやるよ。だからちょっと英語の勉強に協力してくれない?」

このように家族が困っていることをあなたが手助けしてあげたり家族が求めていることをあなたが提供することをエサにしてあなたへの協力を交換条件にすればいいんです。

「損しない」と思わせることができれば家族はいくらでもあなたの最強の味方になってくれると思います。

それでも無理なら家族にこだわらずに知人や恋人に頼むのが良い策ですね。

まとめ

先ほどお話ししたように多くの日本人にとって話し相手はネイティブスピーカーがいなくてもいいのです。

話す相手はあなたの家族で構わない。

あるいは知人で構いません。

日本語しか話せなくても構わないのです。

ポイントは「あなたが英語を話す体験」なんです。

相手はどうでもいい。

大事なことは言いたいことを英語で瞬時で言えるトレーニングをしておくことと覚えた英語フレーズを他人に使うことです。

それだけだから話し相手はネイティブスピーカーはいらんのです。

というかむしろネイティブスピーカー相手にするほうが面倒くさいかもしれない。

家族のほうがラクに頼めます。

家族なら常に近くにいるはずだし日本語が使える分あなたに協力してくれると思います。

お金をかけて英会話スクールやオンライン英会話に行くのは言いたいことを瞬時に言えるようになって家族相手に英語を話す経験を大量に積んでからにしてください。

そうでないと会話はできないし第一ネイティブ先生も困るんですよ。

でももしあなたが言いたいことをすぐ英語で言えるようになったら…そういうトレーニングと経験を積んだときにはあなたは英会話スクールに行かないかもしれません。

というのは英語を話す相手をみつけるために英会話スクールでネイティブと話す必要はないですから。

たとえば同じお金をかけるなら英会話スクールに行くより海外旅行に行くことをあなたは選択するかもしれません。

少なくともお金をかけて英語の話し相手をみつけるというのは費用対効果が悪いというかすごくお金を損している気分になると思います。

まぁ外国人との婚活のためにだったらお金かけてもいいかもしれないけどね(笑)。

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