英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
六単塾塾長 祐樹せつら
東京大学大学院工学系研究科卒。知識欲旺盛な指導者・教育者。血液型はO型。「英語を楽しもう!六単塾」の塾長を務める。六単塾の公式メールマガジンやWEBサイトの記事執筆も担当。祐樹式英語教材の開発から運営スタッフの教育まで幅広くこなす。
高校2年の途中でアメリカ・カリフォルニア州へ移住。現地校に転入し日米両方の高校生活を経験する。5年以上の海外生活を経て独自の英語上達法「祐樹式」に開眼。
現在は仕事の空いた時間でフランス語・ドイツ語・イタリア語の3か国語を同時習得中。フランス語を学ぶ理由はニースなどのフランス南部に別荘をおいて住んでみたいため。ドイツ語には実は興味はないが自分の英語上達法が正しく適用できるか確認するため。イタリア語はローマに毎年仕事で出張するためビジネス上必要なので学んでいる。
仕事柄本を読むことが多いがもともと読書が大好き。探偵小説とビジネス書籍を読むことを好む。人と交流するよりもジャズやクラシックを聞きながら本をゆったり読むのが好き。人に合わせるよりもマイペースで行動するタイプ。
読書好きのためインドア派にみられがちだが実はスポーツ歴は長い。サッカーは自身も選手として経験が10年ほどあり大学時代には体育会にも所属経験がある。アメリカでの高校時代は地区予選で得点王だった。左利き(足)。左ウィングや左サイドバックでのプレー機会が多かった。プレースタイルは往年のカズ(三浦知良)選手に近い。
カズ(三浦知良)選手は子どもの頃からお気に入り。同選手の執筆した書籍は新作がでるたびに集めておりそのたびに彼へのリスペクトが強くなっている。近い将来にカズ選手と仕事をしたいと強く願っている。同選手のスポンサー契約をし六単塾の広告塔としてテレビCMに出演してもらうのは夢の1つ。
サッカーはするのも見るのも好き。最近は日本代表選やワールドカップよりもイングランド・プレミアリーグの模様が気になる。激しい当たりボール回しの速さ観客の盛り上がりピッチの綺麗さなどでチャンピオンズリーグよりもプレミアリーグを好む。プレミアリーグ見たさでスカパーのJ-SPORTSと契約しスカパーにはまった。
スカパー愛好者。スカパーでは英語が大抵は流れているため日本にいながらも英語に触れる機会が多いので気に入っている。笑いのある生活がほしくてFOXの海外ドラマをよくみるが一番笑えるのはWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント。アメリカンプロレス)と思っている。ニュース番組はBBCを時々みるが最近はほとんど見ていない。
スカパーで最近一番気に入っているのは「時代劇チャンネル」。「必殺シリーズ」「鬼平犯科帳」にはまり毎晩観るのが楽しみ。懐かしさと落ち着き番組構成のシンプルさと緻密な脚本のギャップそして日本の風景の美しさに日本にいながら感じ入ることが多い。
スカパーの他の好きなチャンネルは「ディスカバリーチャンネル」。エドとマイクのクラシックカー・ディーラーズは車がわからないのに観るのが大好き。人気が高まっている車でそこそこぼろぼろの車を仕入れるテクニック安く交渉するテクニック最先端と昔のテクニックを駆使して予算をかけずに車をレストアしていく流れは商品開発に通じるものがあり非常に参考にしている。「AXNミステリー」もお気に入り。ポアロやホームズなどのクラシックな探偵小説が好きなのでマッチしている。「旅チャンネル」は海外に行った気になるのでよく録画している。
スカパーを愛用する一方で地上波のテレビ(民放)は全くみない(テレビ線すら接続していない)。そのため世間の話題にはほとんど触れる機会がなく知人との話題についていけないことが多い。たまに実家に帰って地上波をみるとギャップの大きさに悶絶する。
実家は神戸。明石海峡大橋が近くにあり帰省するたびに仲間と立ち寄って1時間ほど眺めて過ごすのが慣例となっている。明石が近いが明石焼きは昔から食べたことがない。タコ焼きは主食の位置づけだった。子どもの頃は年末に明石の商店街で両親に連れられながら人ごみにもまれくじらやふぐを買う行事を楽しみにしていた。
子ども時代家の方針で1日30分もゲームをさせてもらえなかった。その反動で大人になってからRPGにはまり一昼夜やり続けたことがある。1週間も家にこもりっきりで外界との接点を絶った結果周りの人や職場のスタッフに大変ご迷惑をおかけしたためRPGはそれ以来完全に封印している。ゲーム実況動画をニコニコ動画でみるぐらい。
今ではゲームはほとんどしない。寝る前にDSのテトリス(レベル5)をする程度。たまに勝つがたいていは睡魔に負ける(戦績:30戦1勝29敗)。最近はゲームをするより仕事をするほうが楽しくむしろ仕事がゲームになっている。
仕事が大好き。前述のようにゲームとして楽しむように心がけている。仕事ではやることを「したいこと」「したくないこと」にわけ基本的にしたくないことは避ける・やめる・任せる。その上でしたくないことをせざるを得なくなったら楽しくなるようにするのが得意。
インターネット中心の仕事をしているくせに携帯電話やスマホが苦手。小さい画面や小さいボタンを押すのが苦手なのだ。といいつつiPhoneは持っていて現在位置を調べたり音楽を聴いたり暇なときにKindleアプリで電子書籍を読んだりと楽しくはやっている。スマホ×電子書籍という組み合わせにより書籍を買って外に持ち出すライフスタイルがなくなった。とはいえスマホに人生をとられないためスマホには必要最小限の設定しかしていない。スマホではSNSはおろかメールすら見ない(公開メールアドレスはつくらない。六単塾のメール講座受信用にはつかっている)。スマホは電話ができれば基本よいと思っている。
電話については自分の都合がいいときに自分がかけたいときに電話をする姿勢を貫いている。電話がかかってもすぐとらない。家族や知り合い仕事先からかかっても取らない。電話は常時スリープモードにし住所録の人しか電話はかからない仕様にしている。夜6時以降はリラックスした時間を過ごしたいため一切の電話はとらないよう電話の電源は自動的にOFFになる(ようにアプリの設定を依頼している)。これはダン・ケネディが提唱する「社長のための時間の使い方」に大きく影響されたもの。
食べることが大好き。美食家ではないため細かいところはわからないが美味しいものにはお金をかけるタイプ。B級グルメも大好き。札幌ラーメンの味噌ラーメンと讃岐うどんは買いだめしている。
料理はまったくと言っていいほどしない。基本的にできないし好きでもない。実際のところは料理をするより食べるほうが好きである。料理をするより食後の洗い物をするほうを好む。単純作業のため。元来単純作業が得意であり単純作業を効率的に極める意味では職人ともいえる。料理のように段取り以上に芸術性やセンスを求められる仕事は苦手である。
学生時代から美術は苦手だった。中学生時代がんばってつくった絵画も提出期限に間に合わずに評価されず成績表で「2」になったときは半年落ち込んだ。かといって技術の時間でも良い成績を残すことはできなかった。手先はピアノをしている分器用なほうだったが細かい作業は苦手だった。芸術性やセンスを求められる美術やミクロを求められる技術よりも定量的に評価される数学や物理などの理工系に進むしかないと子供心に誓う。
料理はしないが「サツマイモのチーズケーキ」をつくることはできる。ニコニコ動画で美味しそうなチーズケーキのつくり方をみてどうしても食べたくなって自分でつくったところ美味しく家族にも好評だったため時々つくる。好評だったことに調子にのったのかチーズケーキそれも1つのレシピしかつくれないのだが自分のことをパティシエ(あるいはチーズケーキ専門パティシエ)と呼ぶようになった。最近は「ホットケーキミックスをつかった簡単バナナスコーン」もつくれるようになった。
お酒はたしなむ程度に好む。体育会に所属したためお酒は相当鍛えられたが最近は一杯でアウト。酔うと眠くなる。ウィスキーはグレンフィディックと山崎を愛飲する。ワインはカベルネ・ソーヴィニヨン。ビールはドイツ系ならなんでもいい。シンハービールや青島ビールもお気に入り。
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