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【英語コラム】すごい!英語力の限界を突破するための「勝ち組」思考法

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六単塾の祐樹です。今日は「英語力の限界を突破するための「勝ち組」思考法」をお教えします。


あなたは英会話やTOEICで自分の成長を実感していますか?英語がうまくなっている実感がありますか。


もしかして「自分はまぁこんなもんでいいや・・・」「これぐらいの実力が関の山だろう・・・」と思っていませんか?この考え方は非常に怖いのです。自分で自分の可能性を縮めてしまう考え方だからです。


他人から言われるなら「悔しい」という気持ちで跳ね返せることもあります。でも、自分で納得してしまえば、悔しくはありませんから、素直に自分で限界を決めて、限界を受け入れてしまう。この考えが危険なのです。


実は、僕は自分で限界を決めてしまう人間でした。おもえば僕は小さいころから、自分の限界を自分で決める人でした。自分の可能性を伸ばすことはいけないことと思っていたのです。有言実行したり、目だったりすることはいけないことと思っていました。


たぶんシャイというか、引っ込み思案というか、そういう性格も影響していましたね。通信簿には「祐樹君は、もっと自分を表現してほしい」「自信を持つこと」とよく書かれたものです。


そのせいで、数多くの試験の点数を、数多くの出世の機会を、数多くの彼女になりえる人を(笑)、僕は失ってきました。


「こんなもんでいいや」「今までだって普通に生きてこれたし、わざわざ変えなくても・・・・」このように自分で自分の限界を決めることほど、恐ろしいことはないんです。


ですので「私みたいな人が・・・」「ここまでで十分かな・・・」という考えを「私は必ずできる!」「俺は必ずできる!」というふうに変えることが重要です。こういうふうに変えれば英語の世界では勝つことができます。絶対的な勝者と言ってもいいんじゃないかな。それぐらい、見える世界が違うのです(と僕は思っています)。


この考え方を変えるのはコツが必要です。「自分はもっとできるんだ」という可能性を常に信じることができれば、あなたは自分の英語力の限界を突破することができますよ。でも、そんなこと、どうやればいいんだろう。


いい方法、ございますよ。



【解決法】

鏡に向かって「あなたは英語が話せる人だ!」「あなたはTOEICで高得点とれた人だ」と話しかける。

「何ができること」なのか、具体的に話しかける。



自分で自分の限界を決めてしまう考えを、「できるんだ!」と変えるための具体的な方法、それが、「鏡に向かって言い聞かせること」です。


鏡に向かって「お前は英語ができる人だ!」「あなたは英語が話せる人だ!」というように話しかけてください。


ここで注意することは「私は」「俺は」という一人称を使わずに「あなたは」「お前は」という二人称をつかってください。


鏡に語りかけるこの時は、あなたがあなたの一番の理解者でトレーナーで専属コーチになったつもりで、優しく鏡のあなたに向かって語りかけましょう。


もちろん語りかけるときは真剣にです。気持ちを入れずに適当にとりあえず言っておいた・・・では効果はないですね。鏡の自分をみて、しっかりと気持ちを込めて語りかけてください。


そしてもう一つ大事なことがあります。「英会話ができるようになる!」と語りかけてはダメなんです。


「未来に自分がなる」という語り口ではなくて、「お前は(すでに)英会話が話せる人だ!」と、もうすでにその姿になっているつもりで語りかけてください。


未来でなっているように語ると、まだ掴んでいないような気持ちになります。これは「雲をつかむ」と同じで、現実感がない、ふわふわした感じになるんですね。これではメンタルブロックは取れません。


しかし、「もう英会話のプロである」「もうTOEIC高得点とった人である」と、もうなっているように言いますと、だんだんと「英語なんて話せて当然でしょ!」という気持ちになってきます。ですのでここを注意してください。


この鏡に向かって「あなたは英語が話せる人だ!」と語りかけることは、事あるごとにやってほしいんですね。自分の中で「もうここまでで十分だろう・・・」という気持ち・考えが出てきたら、すぐさまそれを否定し、鏡のあなたに向かって言い聞かせてください。「あなたはは英語が話せる人だよ」「すでにTOEICの高得点をとれた人だ」と言い聞かせる。


「自分の実力はこの程度、ここまででいい」という限界の気持ちがでるたびに、怠けずに、必ず、その気持ちを追い払いましょう。毎回です。


それからだんだんと、「どうして自分はすごいのか」、具体的なことを鏡に向かって語りかけてあげてください。


「あなたの発音はとってもきれい!」「あなたの記憶力はすごい!」「あなたは英文を早く読めて読解力はすばらしい!」と褒めてあげるのです。「いやいや、自分のは全然たいしたことはない・・・」と思うかもしれないけど、いいんです。英語を全くやっていない人からみれば、あなたはどう見てもすごいんです。


ですから、自分の評価というのは当てにならないものですから、そういう気持ちは一切捨てて、あなたのちょっとでもできることは、すごいことだと思ってください。ちょっとでも英単語覚えたことがあれば、「あなたの英単語力はすごい!」と言っていいです。こういうふうにすると、自分が本当にそうなんだ!と思えてきます。


たとえば、「あなたの発音はとってもきれい!」と鏡に言い続けていると、どうなるか。実際にネイティブに向かって英語を話すときに、本当に堂々と、誇るぐらいの声量で、すらっと発音がでてきます。火事場のバカ力が毎回フルパワーで出ている形で、オーラがみえるほどエネルギーに満ち溢れる。このとき、英会話の限界って突破できるんですよ。


ちなみに僕は、鏡に向かって「お前は天才だ!」「お前の発想力はすごい!」「誰も追随できない能力がある!」「お前はアイデアマンだ!」と語りかけることをしてきました。僕ぐらいの、シャイな人間にあると、これぐらいやらないとメンタルブロックとれてくれないんですよ。油断すると「もういいや」「この辺が自分の限界だ」とか思っちゃいますからね。


いまでも、「この辺でいいかぁ・・・」と思ったときは、その考えを追い払って、鏡に語りかけています。だから、他人さまに記事を書けるぐらいの、昔からみたら目立ち過ぎの姿になれました(笑)。英会話もTOEFLも、東京大学の受験だって、この方法をやってきて、人よりちょっといい成績を残してきたんです。


ちょっと疲れるかもしれないけど、この方法はあなたもできます。自分の限界をぜひ超えて、英語なり生活なり仕事なり家庭なり恋愛なりで、大爆発してください。そんな限界突破する日本の方が増えれば、またジャパンアズナンバーワンの世界がやってくると思っています。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

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