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【英語コラム】なるほど!英文を翻訳するためのいちばんやさしい勉強法

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六単塾の祐樹です。今日は「英文を翻訳するためのいちばんやさしい勉強法」をお教えします。


あなたは英文をスラスラと日本語に翻訳できていますか?簡単な英文ならともかく、ちょっと難易度の高い英文になると翻訳の難易度は一気にアップします。翻訳することも大変だけど、時間もかかっちゃうんだよね。


そこで本題。スラスラと英文を日本語に翻訳するためには、いったいどうすればいいんだろう。


いい方法、ございます。



【解決法】

英会話の勉強をやめる。

翻訳家になるとして、課題を絞り込んでいく。



以下では、あなたが英語の「翻訳家」になることを前提にして説明しますね。そのほうがわかりやすいので。


まず、「翻訳家」になりたいのでしたら、英会話の勉強は不要です。その理由は、英語が話せなくても翻訳家にはなれるからですね。英文さえ読んでいればいいので、ネイティブと話す必要はないわけです。


実際日本には、ネイティブと話せない翻訳家はたくさんいるんですよ。でも翻訳家は英語が話せなくても、それでいいんです。


ですので英会話、つまり英語を聞きとるリスニングの勉強や、英語を話しかけるスピーキングの勉強は一切捨てるんですね。ということは、発音やイントネーションについても無視できますし、そういう英会話教材を買ったり学ぶ必要すらなくなります。海外にさえ行かなくていいし、ネイティブや外国人と話す機会も一切不要です。英会話スクールにもいく必要はない。


以上のように、「翻訳家になる」と決めるだけで、やらなくてもいいことがワラワラたくさん判明します。これがいいんですね。やらなくてもいいムダなことは一切やらなくていいんですよ。非効率ですので。非効率ということは、その分、英語を翻訳できるレベルに達するまでの時間がかかってしまうということです。


というわけで、やらなくていいことはわかった。それでは、何をすればいいのか?


といいますと、英語翻訳家としての必要なスキルとしては「リーディング」になります。したがって「英文法と長文読解力」に没頭すればいい。


そこでTOEICという手段が出てきます。英語の翻訳家としては、英会話力は全く不要ですけど、TOEICのスコアのほうが必要になるでしょうね。たとえば面接でTOEIC900点!と言えれば職を探すときにも見栄えもいいですしね。


そこでTOEIC、それも「TOEICのリーディング問題」を攻略する方針ができます。ここでリスニング問題は解く必要はありません。英文翻訳にリスニング力は不要ですから。


そして思考をすすめて、自分にとって最も重要な課題を絞り込んでいきます。その方法を、下記に例として書きますので、参考にしてください。


1.TOIECのリーディング問題では、どのセクションが点数が低いか?あるいは高いか?

⇒セクション5、6の点数が伸び悩んでいる

2.どのセクションが自分にとっては解くのが得意か?

⇒セクション5はある程度、得意

3.セクション5の一番の課題は何か?

⇒英単語がわからない

4.セクション5で、もし英単語さえわかれば問題はどの程度解けるとおもわれるか

⇒英単語さえわかれば10問程度は正解できそう


以上のように、自分の課題を少しずつ絞り込んでいくのです。そうすると課題に対する方針がみえてくる。


今回の場合だと、

「セクション5の問題だけを集中的に模擬試験集をつかって解いていく」

「セクション5に出る英単語を集中的に覚える」

という方針ができますな。


こうして順序付けすることで、英語をスラスラ翻訳するまでの道が現実的に近づくわけ。


僕が思うに、夢は願って叶えるよりも、こうやって現実に落としこんで課題を各個撃破してつぶしていくほうがいいですよ。そのほうが早く叶うと思います。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

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