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【英語コラム】これだ!英語塾で子どもがいじめられたときの親の対処法

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六単塾の祐樹です。今日は「英語塾で子どもがいじめられたときの親の対処法」をお教えします。これ、結構深刻なのよね。まず先日いただいた相談内容からご覧ください。


相談:

子どもの将来を考えて有名な英語塾に通わせています。当初は楽しそうでした。しかし最近は友達にいじめられているようです。先生に言いましたが、あまり取り合ってもらえず・・・。やっと入れた評判の良い英語塾なので、辞めさせるのも迷っています。どうしたらいいでしょうか?


・・・という相談なんですけれど。僕の結論は以下の通りです。


【結論】

いまの英語塾をビシッと辞めさせてあげる決意を持ってください。

お子さんの話を聞いてあげてください。

がんばってるね」と言ってあげてください。

状況次第では英語塾をさっくり変えてください。



「いじめ」は、子どもだけの問題ではなくて、大人の世界でもある問題ですよね。セクハラ・パワハラ・マタハラというのも広範な意味では「いじめ」と考えていいと思う。


でね、問題は、環境が悪かったら、誰でもいじめられる可能性があるということなんです。人が悪いというより、その環境にいることが問題なの。


だからこのいじめにはね、必ずしも立ち向かう必要はないんです。環境が悪いんだから、環境を変えたらいい。


むろん本人にも何か問題はあるかもしれない。どうもいじめられるような態度をとってるとかね。そういう反省はあるかもしれない。けど、経験を積むことで自分で改良していけるものです。


でも環境が悪いと、絶対にダメなんです。いじめられる環境にいる間は、自分で解決はできないです。だから「環境を変える」のが戦略的に正しい。


でも子どもは、環境を変えたらいけない、って思ってます。お父さんお母さんに怒られるってわかってるからね。


だからマジメな子どもは特に、いじめられていても、学校に通い続けてしまう。それで耐えられなくなって、最終的に学校がキライになっていくんだよね。


そしてしまいには、自分を守ってくれない親のことも嫌いになってしまう。


だからこそ、ご両親は言ってあげてください。「イヤならいつでもやめていいんだよ」と言ってあげよう。


すると子ども的には「やめていいんだ」と緊張がゆるむよね。そこでようやく冷静になれる。自分の改良もする気になる。そして「お父さんお母さんは私の味方だ」って思うよ。こっちのほうが大事じゃないかな。


あとね、「いじめに負けずにがんばれ!」はやめたほうがいい。子どもはプレッシャーに負けるし、いじめられる環境には勝てないです。状況は悪くなる一方だ。


代わりに「がんばってるよね」と言えばいいんです。


「そんな悪者がいるのに、よくがんばってるよね、すごいよ」

「任せるけど、限界がきたらやめていいからね」

「ほかにいい場所、たくさんあるんだから」

って言ってあげるといい。


子育てのコツは、主導権をあくまで子どもに渡すんです。


提案はするし、応援はするけど、判断は自分でしろと。そういう教育すると、子どもは自分で考えるクセがつくよ。そして両親への信頼は厚いものになるよね。だいじなときに、話を真剣に聞いてくれる。そして子どもが大人になったとき、こう言ってくれるはずです。


「お母さんはあのとき信じてくれたよね」

「お父さんはあのとき守ってくれたよね」



いじめの話に戻るけど。環境を変えられるのは、大人しかできないんです。子どもには環境を変えられない。いじめられるとわかってる英語塾に通うしかない。これって子どもには生き地獄なんですよ。


だから環境を変えることも辞さない決意を大人は持とう。


大丈夫。学習塾は、たくさんあります。もっと言えば学校なんて行かなくてもいいんです。


いまは学校教育の勉強法が必要な時代ではありません。一流大学を卒業した勉強法をとった奴がニートになっている時代ですから。ニートがダメといってるわけじゃなくて、学校なんて別に行かなくてもいいよ、という話。いまはそういう時代なんです。


それに偉人と言われる人は、学校教育を受けていない人が多いんだ。それは親が教育してくれたからなんですよね。


子どものためになら、学校さえ辞めさせるという親の断固たる決意。

世間の目、人の目を無視して、信念を貫く決意。

これが求められる時代です。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

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