英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
夏休みで子どもたちが家にいる時期は子どもどうしのケンカに頭を悩ませるお母さんも多いのではないでしょうか?
「ケンカ」と英語でいえますか?
子どものケンカの種(cause of a quarrel)は些細なことである場合が多いです。
いったん始まってしまうと子ども自身にもやめどきがわからなくなったりするものです。
そんなときは「ケンカの後は仲直りしましょう」(Kiss and be friends.) と声をかけてあげると良いかもしれません。
あまりにもうるさいときは
ケンカはもうやめなさい。
Knock it off!
ケンカならよそでやってちょうだい!
"Take your fighting somewhere else."
と突き放してみても良いでしょう。
すぐに手が出るケンカっ早い子(fire-eater)には少し頭を冷やして冷静になることを覚えさせていく必要もあります。
子どもも成長とともにきっと「ケンカを買わない」(shrink from a fight )ことをおぼえていくのでしょう。
夏休み中少しでもケンカのない穏やかな一日(aggro-free day)が増えますように。
「ケンカ」と英語でいえますか?を紹介します。
【例文を読む】
In a fight, both sides are to blame.
ケンカ両成敗。
I have been on bad terms with my girlfriend for a long time.
彼女とずっとケンカしているんだ。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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