英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回は雨に関する様々な英語の表現を紹介します。梅雨シーズンは英語では"rainy season"です。
「雨が降ってきそうだ」は英語で"It is likely to rain" と言います。 「にわか雨に降られたは"I was caught in a shower." 天気予報を信じて朝傘を持って出かけなかった日などに使える表現です。
またお天気なのに雨が降っている天気雨 "sunny shower" という現象もあります。 体がぬれるほどのひどい雨は"soaking rain"“driving rain" などと言います。
「雨で体がびしょぬれだ」を英語で言うと"I am soaked to the skin because of the rain." と表現できますね。 そして梅雨の時期に怖いのは食中毒 (food poisoning) です。
気温も湿度も高くなっていますので食べ物にカビが生えたり細菌が繁殖したりしやすくなります。手をよく洗い食べ物を出しっぱなしにしないなどの対策を取りましょう。
また梅雨寒A"rainy season cold" といって急に気温が下がることもある時期ですので体調管理には気を付けたいですね。雨に関する英語表現を紹介します。
【例文を読む】
The open-air concert was rained off.
その野外コンサートは雨で中止になった。
After the rain, umbrellas are likely to be left behind.
雨の後は傘の忘れ物が増える。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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