英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
「お腹がとても空いている」を英語で伝える時は"I am very hungry."です。 もっと強い表現にする時はstarveを使います。 Starveはhungryよりも強い言い方,飢えると言う意味です。
海外のレストランでは日本より量がかなり多いこともありますね。 いろいろ注文し過ぎると親切な方の場合食べきれるかを心配してくれて(大丈夫?)(食べきれますか?)と聞いてくることもあります。
かなり量がありますよ。)と言われたら。。。(お腹がぺこぺこです。)英語では" I am very hungry."と答えましょう。少しジョークも入れて答えるならにっこりと笑顔で"I'm starved." 細身だからと言って小食とは限りませんね。
海外ではフードコートがある場所も多くあります。フードコートでは各国の料理がウィンド別に並べてあるので指をさして(これをください。)"This one please."だけで注文ができます。 気軽な場所では良く使う英語表現なのでおぼえておくと役立ちます。
ですがレストランとなるとメニューを見て英語を読む必要があります。メニューが写真で記載されていない場合は英文の読解となるのです。入りたいけど入れないのは悲しいですね。
例えば,シーフードやロブスターなどの専門店を教えてもらうのも良いでしょう。専門店なら注文がし易いですね。ホテルなどで聞いてみましょう。
"Is there the seafood restaurant near?"(近くにシーフードのレストランはありますか?)とホテルのフロントで教えてもらいましょう。解らないことは勇気を出してまずホテルのフロントで聞いてみると良いでしょう。
I am very hungry.(私はおが空いています。)という英語表現をおぼえて(一緒にランチに行きませんか?)"May we go to lunch together?"と知人や友人に声をかけてみるのも良いですね。
【例文を読む】
I'm as hungry as a bear.
とてもお腹が空いています。
I'm as hungry as a horse.
僕腹ペコです。
I'm simply starving.
まったく腹ぺこだ.
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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