英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
地震です。)と英語で伝えたい時には"It's an earthquake!"と叫びますが(震度5の地震があった。)と英語で伝える場合は"There was a level 5 earthquake."です。
例えば(日本は地震が多い。)と英語で伝える場合"Japan is subject to frequent earthquakes." 他の表現では(日本は地震が多い。)"Earthquakes are frequent in Japan."
知人や友人の住んでいる海外で地震が多いか聞いてみましょう。(あなたの国も地震が多いのですか?)英語では"Are there a lot of earthquakes in your country?"となります。
もし知り合いのいる国で地震が起きたら状況を伺う連絡をしてみましょう。(私はあなたの地域で地震が起きて心配しています。)英語では"I am worried because there was an earthquake in your region."おぼえておくと役立ちます。
日本の伝統的な言葉でありみなさんも馴染みの深い言葉としては(地震と雷と火事と親父という人が恐ろしいと思うもの。)の表現があります英語では"In Japanese culture, four things that people fear: earthquakes, thunder, fires, and fathers."
今は父親は怖くないご家庭も多いかもしれませんがこのような表現は日本人が良く使った言葉ということを英語で説明しても良いですね。
【例文を読む】
Earthquakes happen often in Japan
日本では地震がよくあります。
Earthquakes are my greatest dread.
地震が一番に怖い。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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