英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
「ごちそうさま」を英語で伝えたい時は"That was delicious."が使えます。 海外の家庭で料理を作ってもらったら日本と同じようにごちそうさまを伝えましょう。
「ごちそうさまを英語ではどう伝えたら良いの?」という質問も多いのですが「ごちそうさまは"Thanks for the meal."やとても美味しかったことを英語で伝えたい時には「今まで食べた中で最高という英語表現"It's scrumptious!"「おいしいはIt's tasty.などで伝えましょう。
例えば「昨日はごちそうさまでしたと伝えたい時は"Thanks for dinner yesterday." いろいろな場面で使える英語表現なのでおぼえておくと役立ちます。
どうもごちそうさまでした。という表現は パーティーなどの帰りなど別れる時の言葉として使います。"Thank you for having me又はus.となります。
「昨日はごちそうさまでしたと気さくに伝えたい時なら"Thank you for the meal yesterday." も使います。
食べる側は楽しくて嬉しくても作る方は準備からとても大変です。だからこそ食事をごちそうになったら「ごちそうさまを英語でも伝えたいですね。
料理の感想についての表現方法をご参考ください。海外では味付けの種類が限られるのでしょっぱいなどの表現を良く使います。
【例文を読む】
It's spicy.
スパイシー。
It's sweet.
甘い。
It's salty.
しょっぱい。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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