英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
締切を英語で言うとdeadlineです。締切を英語で言う方法を英語圏の大学や大学院に留学卒業する場面を例に紹介します。
英語圏の大学や大学院に留学し卒業するには課題(assignment)レポート(report)論文(thesis/essay/paperなどと呼ばれます)を作成し締切を守り提出することが必要です。
1学期を通じた特定の科目への評価は筆記試験プレゼンディベート野外活動課題などいくつかの項目で行われることが多いですが全て英語でしなければいけないだけではなく提出物で重要となってくるのは締切です。
キャンパス内でも'When is the deadline?'(締切はいつですか?)'Have you done your assignment?'(課題はもう終わりましたか?)という英語の会話が多くなります。
1学期の期間でも1科目につき何回か締切が来ることが多く全てを英語で書くのは大変です。締切を守れなかった場合は受け付けてもらえない場合もありますし遅れた日数により減点される場合もあります。
課題は各学科に置いてある課題箱(Assignment box:課題提出用の箱)に入れるようになっていることが多いです。またオンラインでの提出が認められる科目もありますがいずれにしても締切を守ることが必須となってきます。
【例文を読む】
Have you finished your final report for MB2020?
MB2020の最終報告書はもうできましたか?
I have halfway to go.
私は)半分しかできていません。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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