英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
住んでいる街の特徴を海外の知人や友人に説明してみましょう。
住んでいる町の特徴を英語で説明する時のポイントは公共の施設や大きな建物など目印となる場所の説明すると良いです。
知人の住む街には「野球スタジアムがあった」または「黒鳥の湖があった」など大きな施設は街の特徴として伝えやすく訪れた人にも解り易いものです。
例えば
"There's a baseball stadium."
(私の家の近くには野球場があります。)
など目印となる施設の近くに自宅があることを英語で説明すると解りやすいです。
神社(shrine)教会(church)学校(school)銀行(bank)スーパー(supermarket)なども目印となります。
"There's a bakery near my house."
(私の家の近くにはパン屋さんがあります。)
"There's a sports center behind my house."
(私の家の裏にはスポーツセンターがあります。)
目印となる建物や施設を英語で紹介することは住んでいる街の特徴を説明できます。
"There's"の使い方のほか "My house is"(私の家は), "I live"(私はに住んでいる)の使い方も例文をご参考におぼえてお役立てください。
例文をまとめました
I live close to the station.
私は駅の近くに住んでいます。
My house is very near the fitness club.
私の家はフィットネスクラブのすぐそばにあります。
I live just around the corner of the restaurant.
私はレストランの角を曲がったところに住んでいます。?
オマケ:英単語・英文をあきれるほどたくさん覚えるには?
たくさんの英単語・英文をご紹介しましたが読み流しているだけでは覚えられません。
10万人が体験している「1日10分で英単語・英文をあきれるほど覚える方法」でラクしながら大量に英語を覚えることをおすすめします。
興味ある方は下記リンクを今すぐ押してください。完全に無料です。
こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント