英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
英語では断りの言葉と言うとNO!が頭に浮かびます。英語で断る時の言い方は日本語と同じ様にいろいろあります。
ちょっとそれは。。。と英語で言う時は" Sorry, but I ?。"そうしたいのは山々ですが。。。"Would if I could. " ビジネスアポイントで日時が合わない時の断り方で先約があります。"I have a previous appointment."
できない相談です。 "An impossible proposition."だめだめ!と首を横に振って断る様な場面では"Nothing doing." ビジネス上でその話から降りますと伝える時"Count me out."
気がすすみません。と英語で言う時は"Not feel like it." 気がすすまない事は誰にでもあるのでその事を相手に素直に伝える事が大切です。
相手がせかしてくる時には"Don't rush me."と言いましょう。せかされると自分のペースがくるって仕事がスムーズに行えなくなる場合もあります。
相手が無理を言っている時など困ってしまう時には"Don't press me." 無理を言わないで。と伝えましょう。
また今度にして。と言う時には"Maybe next time." 今は決められないけれどまた今度(考えておくよ)的なニュアンスで伝えることもできます。
断りの英語表現はいろいろありますね。まるで日本語みたいですが英語圏ではイエスノーをはっきりと伝える手段としてその場面にあった英語表現を使い分けることも必要です。断る場合の英語表現方法をおぼえて役立ててください。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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