英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
ビジネス会議では出された提案などが自分の考えと異なる場合反対意見を言う事もありますね。相手の意見に反対と言う時まず最初に相手の言葉に一理あることを認め次に自分の意見を言いましょう。真っ向から反対しないことがポイント。ワンクッションおく英語表現にThat might be the case, but?(それは本当かもしれませんが?)I agree with you in principle, but?(原則的には同意しますが?)この様に自分の意見を言う前にワンクッションおくと反対する否定的なニュアンスを和らげることができます。ちょっとしたテクニックですがおぼえておくとおくと役立ちます。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
You have a point, but why don't we conduct a survey on that?
一理ありますがそれについて調査をしてはどうですか。
That might be necessary, but I think we should find out how much it'll cost first.
それは必要かもしれませんがいくらかかることになるのか最初に明らかにするべきだと思います。
I agree with you in principle, but it will delay our deadline.
素晴らしアイデアだと思いますが期限を過ぎてしまうことでしょう。
I agree with you up to a point, but I think it's worth the extra trouble.
ある点までは同意しますが余分な苦労をする価値はあると思います。
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なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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