英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は通話中に起こるトラブル時の表現の紹介です。。
電話では雑音や電池切れなど相手の発言が良く聞き取れないことがあります。聞こえないのに聞こえたふりをしてしまうと後で誤解になることがあります。その時には聞こえるまで聞き返す事が大切。一言で聞き返す場合はSorry? Pardon? Excuse me? Come again? などを使いますがもっと丁寧に聞く時はCould you?? からはじめます。「Could you say that again please?」 =「もう一度言っていただけますか?」最後にpleaseを付けるとそれだけで丁寧な言葉になります。What=何?で聞き返すのはビジネスシーンには適していないので注意しましょう。ゆっくり話してほしい大きな声で話してほしい時の表現方法も覚えて置くと役立ちます。
Connection/reception=接続/受信, keep cutting off=よく途切れる, hang up and call back=電話をいったん切ってもう一度かけ直すbe mixed up=混線している
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
I can't hear you very well.
あまりよく聞こえません。
I can hardly hear you.
ほとんど聞こえません。
I'm losing you.
聞こえなくなってきました。
You're breaking up.
途切れ途切れに聞こえます。
Could you repeat that , please?
繰り返して頂けますか?
Could you speak more slowly, please?
もっとゆっくり話して頂けますか?
Could you speak up a little, please?
もう少し大きな声で話して頂けますか?
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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