英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「take part」=「処理する」。状況や物事を扱う対処する問題に取り組むという時の表現について紹介します。
「take part」=「処理する」は「特定の物事に関連した作業や手続きをすべて行う」という意味です。必要な技術上手くやるかなどが問題ではなく必要な作業を全部やって処理を完了するという意味で使います。「I ‘ll take care of it.」と言ってくれる人が職場にいると助かるこの様なニュアンスで使う英単語です。処理するという英語は沢山あるので使い分けを覚えて置くと役立ちます。
kvetchy=苦情だらけのpile=山
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
“What about those kvetchy e-mails?" “Don't worry, they've been take care of"
例の苦情だらけのメールどうする?心配ご無用もう処理すんだよ。
Will you take care of this pile of papers for me?
この書類の山を何とかしておいてくれない?
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント