英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「common」=「よくある」。「普通の」とも訳される英単語の紹介です。日本語では広義ですが英語のニュアンスで理解することで使い訳に役立ちます。
「common」=「よくある」は英語のニュアンスでは「多くの事例に共通の」または「広く普及している」「通例」のといった意味になります。“existing in large numbers or happening often and in many places"(数としてたくさん存在しているまたはたびたび多くの場所で発生している。覚えておくと役立ちます。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
This kind of weather is quite common in Japan.
こんなような天気は日本でごく一般的ですよ。
“Shy and humble" used to be a common image of Japanese among businessmen of the US and Europe.
「腰が低くて押しが弱い」と言うのはかつて欧米のビジネスマンの間で一般的な日本のイメージだった。
shy=内気なhumble=謙虚な
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント