英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「caution」=「忠告する注意する」。ある物事の危険性や困難である可能性について人に警告するという意味で使う英単語を紹介します。
「caution」は単に「告げる伝える」という事ではなく「何事かの危険難しさについて警告する忠告する」という意味で使います。「caution」は大事なことを伝えるよりもさらに差し迫った雰囲気のある単語。警告というよりは忠告というニュアンスで使います。覚えて置くとビジネス上で役立つでしょう。
Caution 人 against?
Caution人 that?
Caution 人 to do
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
I was cautioned by one of my seniors that I should not be emotionally too involved
With my customers.
お客さんと感情的に親しくなり過ぎないようにと先輩から注意を受けた。
She cautioned me not to take my boss's word for it.
上司の言うことを言葉通りに信じてはいけないと彼女に忠告された。
Senior=先輩emotionally=感情的にinvolved=親密な関係にある
Take one's word for it =?の言うことを信用する
Just as =ちょうど?の通りに
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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