英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事「schedule」「予定を立てる」はある物事が将来特定の時に起こるように予定するといった意味で使う表現方法を紹介します。
「schedule」は「plan」の意味に加えて「at a particular time(特定の時に)」という予定の時間タイミングが念頭に置かれているが特徴。「plan」=「計画して準備する」という意味合いに対し「schedule」=「いつ」そのことが予定されているか?ということを強調します。通常は受け身で日時年月曜日などとセットで使われることが多いです。直接「いつ」という時間などの名詞を導く場合は前置詞for(例文1.)動詞を導く場合はto 不定詞(例文2.)をご参考ください。
be scheduled for April 10.
4月10日に予定されている。
be scheduled for Saturday
土曜日に予定されている。
Be scheduled for release in Summer
夏にリリースされる予定だ。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
例文1.
The convention is scheduled for June 21.
総会は6月21日の予定です。
例文2.
The party is scheduled to start on the evening of September.
パーティは9月1日の晩に始まる予定です。
Convention=集会
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント