英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事は「thrilled」「大感激して」。「happy・glad」に「興奮」をプラスした感情表現についての紹介です。
【記事の概要】
「thrilled」「スリル」と聞くとスリルのあるアトラクションやホラー映画アクション映画を思い浮かべがちですがもともとの意味はかなり違います。一か八かで駆け引きしてみた結果やビジネス上なら最高の取引ができた時普段めったにお目にかかれない社長や会長などに会った時などに「thrilled」=「大感激」と言った意味で使います。思いがけない誘いを受けた時などにI'd be thrilled(大感激)。「thrilled」はこの様に使います。覚えて置くとビジネスで役立つでしょう。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
We're thrilled to have closed a contract with you.
貴社とご契約できて感激しています。
participants were all thrilled to have such meaningful exchanges of opinions.
参加者はみな有意義な意見交換ができた事に感謝していた。
close a contract 契約を結ぶmeaningful 意義のある
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
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