英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。
今回の記事はビジネスの取引で役立つ「happy」の表現について自社にとって重要な取引を結たような相手に対して使う「happy」の表現方法について紹介します。
【記事の概要】
「happy」はとても解り易い表現で「嬉しい」「楽しい」という場合使おうと思えばすべての場合に使える英単語です。無難な日常の場面でシンプルに「嬉しい」を表現する為には「happy」がもっとも使われますね。しかし無難な表現なので誰か特定の場面で特定のことをしてくれたような時には自分の嬉しい気持ち感謝の気持ちを「happy」と表現するだけでは少し淡泊。ビジネスで普段から良くコミュニケーションがあり通常のルーチン範囲内で会うような時ならI'm happy to see you.と簡単に伝えても良いです。しかし自分や自社にとてもインパクトのある表現を選ぶ必要のある時ならI'm SO HAPPY to see you.を使いましょう。ここでのSO HAPPYは大文字で記載していますがこの部分の発音は2倍程の強さで発音すると良いです。表情も目を大きくしたり声のトーンなどを付け加えてより相手に「happy」の気持ちを伝えましょう。覚えておくと役立ちます。
以下例文を幾つか記載します。英語の勉強で読んでみましょう。
例1.ビジネスで表現する時。
I'm "SO HAPPY" to see you again.
またお会いできて大変嬉しいです。
例2.日常で表現する時。
I'm happy to see you again.
また会えて嬉しいよ。
What's cooking? You look so happy.
どうしたの?とっても嬉しそうな顔して。
what's cooking? 変わったことはないか。
なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。
こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント