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【英語コラム】ネイティブが使うフレーズを学ぶ方法

岩原です。今日は会話でよく使うフレーズを学ぶ方法をお話ししたいと思います。英語のフレーズは繰り返し聴くこと、話すことで培われていきます。そして頭の中でできるだけ日本語から英語、英語から日本語への変換構造を覆すことが大切です。

具体的に学習方法を見てみましょう。アマゾンやサイトで日本人の知らないフレーズやアメリカ人が選んだフレーズなどと検索してみてください。学校では習わなかった、こんな言い回しは知らなかったという言葉がでてくるはずです。私の数多くのフレーズが書いてある本を購入しましたが、日本人がいえないや日本人が知らないといった本のほうがよりネイティブに近いイディオムが入っているようです。

たとえば友人に「座って」と伝えるとき、多くの日本人はこう答えます。"sit down,please."これでも意味は十分通じますが、こう答えると英語に堪能なイメージになります。"Pull up a chair."直訳すると椅子をひきよせてという意味ですが、より日本でいう「座って」の意味に近い答えになります。

このほかにも言い回しはたくさんあります。日本と英語圏では文化が異なるため単語単語は容易に訳すことができますが、ことフレーズとなると文化の背景を読み取る必要があります。ではこのフレーズはどうでしょうか。His writing didn't bring home the bacon.これを訳すと「彼の文筆では家にベーコンを持って帰れなかった」となりますね。本当の意味はこうです。「彼の文筆では生計をたてることができなかった。」主語が会社になれば、収益をあげることができなかった。スポーツチームなら勝利することができなかったとなります。

こうしたフレーズの比喩表現や英語のことわざには面白い違いがあります。ネットでも本からたくさんのネイティブらしい表現をしっかり身に着けて会話をブラッシュアップさせましょう。

次回も引き続きフレーズに関連してことわざなどのお話です。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

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