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【英語Q&A】自分の思っていることをすぐ英語で話せない。すらすら話したり読んだりする方法とは?

六単塾の祐樹です。こんにちは。
生徒さんから質問をいただきました。

■質問
自分の思っていることや考えていることを、すぐに英語で話せない。
英語の新聞や本、インターネットでの情報をすらすら読めない。


■回答
あちらこちらで英語の必要性が高まってきていますが、日本にいながら、普通に生活をしていて英語を習得するのはなかなか難しいものがありますね。

①自分の思っていることや考えていることをすぐに英語で話せない。

1つには、ボキャブラリーが足りなかったり、また、ある程度言葉を知っていてもどのように文章にしていいのか分からないということがあります。
文章というのは、多く読み、多く聴くことでそのうち頭に残るようになってきます。
私の場合はそうして頭に残った表現等を思い出し、口に出して実際に会話に使っていくというのが、英語を話し始めた初めの方でよくしていたような気がします。

特に聴くということは、たくさん聴くことによって、そのうち同じフレーズが出てくることに気付いたり、言葉がもっと聞き取れるようになってきます。
とはいえ、いきなり海外のニュースを聴くと、サッパリわからない言葉ばかりですので、お勧めしません。
皆さんに私がおすすめしているのは、NHKの7時、9時のニュースを副音声(つまり英語)にして聴くことです。
目で追えば、トピックは分かりますし、なじみのある日本のニュースですから、敷居が低めだと思います。
そこでも必ずお決まりの単語、表現は出てきますから、それを書き留め、調べたりすることで、少しずつボキャブラリーもリスニング力も向上できるかと思います。

話す機会ということでいうと、地域で英語カフェのような場所があったり、トーストマスターズという団体があります。
トーストマスターズでは講師はいませんが、お互いにスピーチをし、どうすればよいか話し合ったり、他の人のスピーチを聞いて勉強になったり、という利点があります。
または、お時間が許せば、ですが、地元の観光スポットがありましたらそこでボランティアで、外国人観光客を案内している団体があるかもしれません。
そういうところに参加しますと、研修などもあっていい勉強になると思います。

②英語の新聞や本、インターネットでの情報がすらすら読めない
ボキャブラリー不足がまず考えられます。
また、すらすら読めないのは、たいてい文中で分からない単語が出てきてそこで一旦辞書を引いて調べ、次に分からない単語があればそこでも調べ・・・とやっているうちに、文章全体が何を言っているか分からなくなってしまう場合が多い気がします。
英語の新聞や本、インターネット版のメディア記事などは、独特な表現も多く使われていて、語彙も難しいものが多いので、ご自分がよくご存じの分野(例えば科学、政治など)について書かれたものを英語で読むと、基礎知識がすでに日本語で頭に入っている分、抵抗が少なかったり、分からない単語が出てきても推測しやすいかと思います。

文章を読み進めるうえで大事なのは、分からない単語が出てくるたびにとまって調べるのではなく、前後の文脈からその単語の意味を推測できるようになることです。
それがスピードアップするコツと言えます。
ですが、まずは日本の名作が英訳されているものであるとか、上記に挙げたような、自分が抵抗のない分野で英語に触れ、できるだけ多く読んでいくことがおすすめです。

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