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【英語Q&A】リスニング対策で、実際に音を聞く練習は、それほど時間を割かなくてもいい?



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六単塾の祐樹です。こんにちは。
生徒さんから質問をいただきました。

■質問
前回の質問で、リスニングに関して回答をいただき、ありがとうございました。
リスニング力は、覚えた英短文の数で決まる、というご指摘は納得できました。
私も、スピーキングで完全に言えるようにした英文(日本語を見たときに即座に英文になるもの)を聞いたときには、使用されている単語や英文の構造を意識しなくとも、即座に理解できることを、経験的に感じていました。
しかし、それはスピーキングに対して有用という意識が強く、リスニング力アップにも英短文の数を増やすという発想がありませんでした。

私の場合、この数年間、リスニングアップの方法として、シャドーイングやディクテーションなどに取り組んできましたが、確かに音には強くなるけれども、今日一つ、リスニングへの劇的な効果を感じられないというのが実情です。
何というか、音はわかっても一番大事な意味やイメージを捉えるという部分が、うまくいかない感じがしています。
これからは、シャドーイング等の音読的な練習よりも、即座に口にできる英短文の数を増やす練習にシフトしたいと思っています。

そこで、逆に質問ですが、リスニングなどの実際に音を聞く練習というのは、それほど時間を割かなくてもいいのでしょうか?
また、今、6単語英会話講座、6単およびビジネス英語特訓で英短文を覚えていますが、さらにスピードアップするために市販の参考書を使ってやってみようと思いますが、英文の選択や覚え方などで注意すべきことはありますでしょうか?


■回答
いろいろな学習方法をお試しになっていますね。
基本的には、六単塾の講座をしっかりと毎日、暗唱しながらやっていただければ、それほど他の教材に手を広げなくても良いのではないかと思います。
まずは、現在受講中の講座を、復習も含め、しっかり学習なさることをお勧めいたします。
メールに書いていらっしゃったように、やはり、英文の意味をしっかり理解して覚える、ということが、スピーキングにおいてもリスニングにおいても、非常に大切になりますので、1つ1つの例文を、しっかりと意味も含めて頭の中に入れるよう、心がけていただければと存じます。

市販の参考書をお使いになる場合は、例えば、ご自分の弱点と思われる分野(語彙や文法など)や目的(TOEICのスコアアップなど)に特化したものを選ばれると良いと思います。

また、リスニングの練習は、やはりたくさん聞くしかないかと思います。
映画やドラマを英語でたくさん見たりするほか、いろいろなプレゼンが英語で見られるTEDや、アメリカでよく聞かれているNPRというラジオを流して聞いてみるのもおすすめです。

TEDhttp://www.ted.com/
NPRhttp://www.npr.org/
また、「発音できない音は聞き取れない」という法則があるので、以下のページにあるようなIPA(発音記号)を覚えて英語の音を自分でも発音できるように練習することも、長期的にはリスニングにも役立つかと思います。

http://www.antimoon.com/how/pronunc-soundsipa.htm
以上、ご参考になりましたら幸いです。

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