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【英語Q&A】TOEIC900点とるためにディクテーションの学習法は効果があるか?

六単塾の祐樹です。こんにちは。
生徒さんから質問をいただきました。

■質問
仕事の関係上、TOEICで900点以上を取ることを目標として、約1か月前からリスニングに重点を置いた学習をに切り替えております。
現在の最高スコアは850点です。

これまでリスニングの学習方法は、聞き取りの後、スクリプトで聞き取れなかった箇所を見直す程度でしたが、今回からディクテーションを取り入れる学習方法に切り替えました。
TOEICの主にPart3、4の参考書問題またはそれに類似した文章の聞き取りに特化し、以下、市販のノート丸1冊を完全に埋め尽くすほど書き取っての感想です。

メリット:
自分で書くことで正確なスペルを覚えられる。
よく聞き取り間違う、または聞き取りにくい箇所がわかるようになる。
聞き取りにくい場所は、「文法的にこれが入るんじゃないか」などと無意識に考えながら書き取ることで文法力が身に付く。

デメリット:
書き取ることそれ自体にとにかく時間がかかる。

方法としては、繰り返し聞き返しながら書き取り後、スクリプトを見て間違えた箇所、聞き取れなかった箇所は赤字で修正し、その後間違えた箇所はその音が聞き取れるまで何回も繰り返し聞き返すという方法を取っており、少しずつではありますがリスニング力が向上している実感はあります。
仕事上、ライティング力も必要なので、スペルミスが少なくなるのもいいこと(Wordなどにはスペルチェック機能があるので、そこまで正確にスペルを覚えることもないという考え方もありますが)と思っております。

ただし、デメリットにも書いたとおり、とにかく書き取りに時間がかかり、限られた時間を有効に使えているのか少し疑問が生じているのも正直なところです。

そこで質問なのですが、リスニングの強化にはディクテーションかスクリプトの音読に留めるもしくは一歩進めてシャドーイングに特化する、どちらが有効と思われますでしょうか?
(もちろん両方できることにこしたことはないのですが・・・)。
最近ではTEDをディクテーションできるTEDICTといったアプリも登場しており、個人的にはディクテーションはリスニング力の向上に有効かと思っております。

長文になり恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。


■回答
TOEIC900点取得に向けて、日々頑張っていらっしゃることと存じます。

さて、ディクテーションを取り入れた学習について、リスニングに全く効果が無いとは言いませんが、TOEICのリスニングセクションのスコアアップを目的としているならば不要と考えます。
ご自身でお分かりの通り、ディクテーションはとてつもなく時間がかかることがデメリットです。
ノート丸1冊分書き取られたとは、かなりの労力をお使いになったこととお察しします。

しかし、TOEICでは正確なスペルを書くことが求められる訳ではありません。

音声を聞き取り正しい選択肢を選ぶ。
正しい選択肢を選んだ数が多いほどスコアが高くなる。

単純なことですがこれが結果となります。
ディクテーションをしなくてもリスニングセクションのスコアアップは可能ですし、満点も取れます。

また、TOEICに限らずリスニング力アップの方法としてもディクテーションの必要は無いと思います。
書くことよりも英文を声に出して覚えることに注力した方が効率良く学習ができるからです。

六単塾では、「リスニング力は自分が習得している英文の数」で決まるとの考えから、「良質の英文を大量に暗唱する」という学習方針を推奨しております。
自分の中にインプットされている英文の数が多いと、英語を聞く際知っている英文にヒットする確率が上がります。
その確率を上げるために、六単塾の講座では高頻度に使用される汎用性の高い英文を厳選し、「英文を暗唱する」という方法を取っている訳です。

ちなみにシャドーイングはリスニング力というよりスピーキング力アップに有効な手段です。
ただ、「自分で発音した音を耳で聞いて覚える」という点では六単塾の学習と合致しますし、取り入れてみるのも良いと思いますよ。

日々の学習は六単塾を中心に行ってリスニング強化をはかっていただきたいと思います。
お仕事でライティングが必要ということですので、そのためにもしディクテーションを続けられるのであれば休日等まとまった時間が取れるときだけで良いでしょう。

目標に向かって頑張ってくださいね!

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