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【英語コラム】英会話の技術 - そのとき英語をパッと理解し話せる人になるためのトレーニング法

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六単塾の祐樹です。どうもでーす。

今日は「英会話の技術 - そのとき英語をパッと理解し話せる人になるためのトレーニング法」というお話をしまーす。

英語を瞬時にパッと理解したり、瞬時にパッと話せたらうれしいですよね。・・・・うれしくないですか?

僕は昔からそういう姿にちょっと憧れがありまして。アメリカの高校にいたときは、もう周りの人がそんな人ばっかりでしょ。英語を話せないのは僕だけで、周りは英語をパッパッと話せているわけでしょ。クラスメイトを毎日うらやんでいましたね(笑)。

で、試行錯誤して僕もいろいろやってみて、数年間。いや、当時からすればもう数十年になりますが、まぁとりあえずできるようになったと。で、パッと英語を瞬時に理解したり、瞬時に話せるようになるには、いろいろやり方はあると思う。ですが、僕なりの方法をお教えしようと思うんですよ。

たぶん、このトレーニングをやれば、僕なら英語を瞬時に話せたりわかったりするのではないかというのがあるので、それを共有したいと思います。

そのトレーニング法とは、こちらです。

【解決法】

日本語の方言をおぼえるように、英文をおぼえる。

発音カナで、英文をおぼえる。

英語を瞬時に話す、瞬時に理解するにどうすればいいかというと、日本語の方言を覚えるように英語をおぼえてください。つまり、まぁ、英語を勉強するんじゃなくて、あくまで日本語の地方の方言をおぼえる、そういう感覚です。

英語から離れてください。英語と考えずに、日本語の方言と考えて、そういう感覚で英文をおぼえていきましょう。

そこで、いい例を出しましょう。関西では、「ほっといて」という方言があります。あなたは「ほっといて」という言葉の意味、知ってますか?この言葉、もう方言と言ってもいいと思うんですけどね。だってこの「ほっといて」と言っても、関東の方にはよくわからないからね。

で、関西の人が言う「ほっといて」という意味は、「捨てといてください」という意味です。たとえば誰かが「このゴミ、どうする?」と聞いて「ほっといて」と返されたら、「ゴミは捨ててください」という意味になります。

ちなみにこの「ほっといて」の方言の意味がわからないと、「ほっといて」=「放っておいて」というふうに解釈する人が多いんですよね・・・。つまり「ゴミをほっといて」と言われても、ゴミを「放置」してしまう人が多いんです。

そうなると「ほっといてって言ったのになんでほってないねん!」「ほっておけっていったから放っておいたんでしょう!」「ほってないやん!」と争いの元になります(笑)。方言って大事ですね。

で、ですね、この「ほっといて」という方言は「捨てといて」という意味です。それ以外の何ものでもありません。「ほっといて」=「捨てといて」です。そうおぼえるしかないですよね。だって、方言はそういうものなんだもん。

で、方言をおぼえるとき、あなたはどうしますか?

1.まず、「ほっといて」と言われたら、どういう意味?と聞きますよね。そして「捨てといて」という意味なのかぁと理解して覚えますよね。

2.次に「ほっといて」と言われたら、またどういう意味?と聞きますよね。そして「捨てといて」という意味だった、そうだったよ、とまた覚えますよね。

3.そして自分でも「ほっといて」と使ってみますよね。他人に。そうやって「ほっといて」=「捨てといて」という、方言をつかえるようになっていく。

このような、方言をおぼえる感覚で、英語もおぼえてください。

そのために、英語はアルファベットではなくて「カナ」でおぼえてください。カナというのは、「発音カナ」という意味ですけど。アルファベットとかそういうのではなくて、カナでおぼえてください。そうすれば、英語が、日本語の方言ぽくなります。

「アイドンゲティット」という方言は、「よくわからない」という意味です。

「レッツハングアウト フォアワイル」という方言は、「ちょっと時間つぶそうよ」という意味です。

こうやって英語を方言化しておぼえてください。

ちなみに、この方法は、今回の「捨てといて」のような、みじかくて簡単な英会話文をパッと瞬時に理解したり、パッと瞬時に話せるようになるために、適している方法です。長い英文にはむずかしいね。発音カナが長くなるから覚えにくいもんね。呪文みたいでさ。

けれどね、英会話というのは、短い英文を足し合わせたものなんです。長くみえる英文も、元は短い英文の集合でしかないのです。だから、今回のやり方だけで充分、英語は瞬時に話せたり、瞬時に理解できたりする世界がみえてきますよ。少なくとも僕の場合はそうでしたね。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

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