六単塾の「おすすめの英語表現を紹介します」

英語を楽しもう!六単塾がおすすめの英語表現を紹介します。英会話上達・TOEICスコアアップにお役立てください。

【英語コラム】外国人との英会話に戸惑う人のための「逆転の英会話ストラテジー」

boys-286796_640.jpg

どうも、六単塾の祐樹でーす。さてさて今日は、「外国人との英会話に戸惑う人のための「逆転の英会話ストラテジー」」をお教えしようかなと、思います。

今日の相談はこちら。神奈川県在住の主婦の方ですね。

外国の方に英語を話したい気持ちはやまやまあります。しかし気合が足りないのかなかなか話す気になれません。精神力が弱いと言われてきた自分としては歯がゆいです

この気持ちはよくわかります。僕も元来ビビりな体質なので。関西人のくせに(笑)。

そもそも精神力がすごく強い人なら、英会話なんて余裕と思うんです。

たとえば松岡修造という元テニスプレーヤーがいますよね。あの熱い人です。ネットでは暑苦しい人として有名ですね。その松岡さんなら「バカにされても気にするなよ!もっと熱くなれよ!!」と言うに違いありません。

松岡さんのような精神力に強い人なら、自分の英語力なんて気にせずに、外国人にも物おじせず突っかかっていけるでしょうね。

でも、世の中には精神力が「踏んだら割れる薄氷レベル」の人もいるわけです(僕です)。こういう人には、外国人と英会話するのは勇気がいります。なけなしの勇気がいるんです。

しかも勇気を振り絞っても「?」と反応されることもある。がんばって英会話しにいっても、バカにされる反応をされる。これがキツイんです。精神的に。そしてそういうキツイ体験を誤ってしちゃうと後が大変で、次に英会話する気もしばらく失せるからね。

じゃ、どうすればよいかと。では、精神力にあまり自信のない人は、外国人と英会話するにはどうすればいいのだろう。

僕がやってきたお勧めの良い方法、お教えしましょう。

【解決法】

英会話文を他人より数倍たくさんおぼえることに徹する。

外国人と話すことはとりあえず忘れる。

「これだけたくさん暗記した」という自信が精神力を上回ったときはじめて、外国人に英会話してみる。

僕のように精神的に強くない人は、もっと英会話文をおぼえることに徹してください。これが一番成功率が高いです。

精神力の弱い人が、無理に精神力を鍛えようとしてもムダ。そんな簡単に、人は精神的に強くはなれません。

そもそも、人は精神力に強くなければいけないのか?という根本的な話もあるしね。個人的な意見ですが、僕は、生まれ持った体質というか、性質というのは別に変えなくていいと思うんですよ。別に精神的に弱くてもよくない?何か問題ありますか?何か法律に違反してますか?してないよね?という話なんでね。僕のような精神力が弱い人だって生きる権利はあるんだ(笑)。

いじめというのは、強者が弱者をいじめるわけで、その逆はない。弱いものいじめをする人が悪いわけであって、弱い人が悪いわけではない。最近、「弱者も悪い」なんて的外れなこと言ってる人もいるので、ここは釘を刺しておきたいね。弱者の代表としてはフェアにいきたいね。

で、精神力があまり強くない人は、無理に英会話を外国人としようとおもってもつらい。ムダな体力と精神力を摩耗するだけなので、そんな不得意なことはやらなくていいです。

その代わり、他人より圧倒的に英会話文をおぼえてください。圧倒的にです。あなたの近くにいる人が英会話フレーズを1個おぼえるなら、あなたは5個10個とおぼえていく、そういう圧倒的な物量戦で勝負するのです。この時点では外国人は全く絡んでいません。1人でできる仕事です。だから精神力の強くない人でも勝てる世界です。

精神力が強い人ならば、英語力が不足していても外国人と対等に話せます。けれど精神力が強くなければ、英会話の面で、知ってる英会話フレーズの数で強くなければ、対等にならないからね。

外国人に英語を話されても、この会話ならこう返す。あの会話ならこう話す、という自信は1人でつけられる。逆にそうしないと玉砕して終わるんだよ。玉砕しても精神力の強い人なら問題ない。問題あるのは、僕のような精神力の弱い人間です(笑)。

それで、英会話の自信は誰でもつけられる。

おぼえた英会話の数」で自信はつきます。「英会話を返す速度」で自信はつきます。この2つについては、外国人は一切不要です。あなた1人でできる。

だから、英会話文を他人よりおぼえてください。たくさんおぼえて、数倍おぼえて、精神力を自信が上回るぐらい、それぐらい自信をもてるまで真剣にやってください。覚えた英会話の数が増えれば増えるほど、自信はつく。精神的に弱くても、英会話力を強くすることはできますからね。

ちなみに、「僕はアメリカに移住して1年間、英会話はほとんどしなかった」。用事がなければネイティブの誰とも話さなかったんですね。その間、英会話文をひたすらおぼえていたんです。そうしないと英会話で失敗することは目に見えていたから。すると精神的に壊れてしまうからね。(どんだけ精神力弱いんだよ、と思われた方、これが弱者の現実です。

でも精神力が弱かったおかげで、今の僕がいるんです。僕は英会話をたくさんおぼえてすごく英会話がうまくなった。僕の英語塾では、そういう英会話方針でやってるから、精神力のあまり強くない人でも結果をだせているんです。まぁ僕がその代表例だから、僕でもできるような方針になってます(笑)。

なお、この話の続き(裏話)はこちらで限定公開しています。興味があれば読んでみてください。

1日10分で英単語・英文をあきれるほどおぼえてしまうコツとは