六単塾の「おすすめの英語表現を紹介します」

英語を楽しもう!六単塾がおすすめの英語表現を紹介します。英会話・TOEICの上達にお役立てください。

「ほかにありますか?」と英語でいえますか?

英語を楽しもう!六単塾です。今日も英語表現をご紹介します。

 

今日は久々の会議で必要な打ち合わせ案件を1件うっかりしてしまった方の失敗談をもとにした英語表現をご紹介します。会議を終える前にまだ扱っていない案件はありますか?ほかに?はありますか?と確認することをおすすめします。自分では全ての案件は終わったと思ったビジネス会議のラスト「他に?はありますか?」=Is there anything else??「案件は全て取り上げましたか?」=Have we covered everything?"と念のため聞くと以外にも忘れていることがあったりします。"anything else"は日常生活でも良く使う表現なのでおぼえておくと役立ちます。"Is there anything else you need?ならほかに何か必要なものはありますか? 買いものに行く前にも使えます。会社でも使えますね。Is there anything else??「ほかに?はありますか」の表現を使うとどのような場面でもうっかりを防げます。ビジネス場面でも一般的にも良く使える表現「ほかに?はありますか?」=Is there anything else??是非おぼえて役立ててください。

【原文を読む】

Is there anything else that you'd like to talk about?

ほかに話し合いたいことはありますか。

Is there anything else that you nee to look at now?

ほかに今検討する必要のあるものはありますか?

Have we covered every thing?

案件はすべて取り上げましたか。

 

なお英語表現をたくさんおぼえるコツは下記ページで解説しています。やってみると英語が口から飛び出す方法を理解できると思います。こちらの記事を読んでみてください。

1日10分で英単語・英文をあきれるほど覚えてしまったコツとは

こちらもどうぞ⇒特別レポート「英会話は6単語でできるんです」無料プレゼント